2008年8月16日土曜日
"SUSHI" from New York & べガスの恋に勝つルール
いつものように六本木で映画を見ようと思い、行き掛けに寄ったのが、ここ、"SUSHI" from New Yorkです。日比谷線と六本木ヒルズをつなぐ地下道には、カレーうどんの「古奈屋」や、カジュアルイタリアンの「かぷりちょーざ」(意外に好き)、「らーめん鉄釜」など、無視して歩くのが難しいお店が並んでいます。次は天むすの「地雷也」でしょうか。
さて、ここ「from New York」は、カリフォルニアロール好きなミセスモールが前々から目を付けていたお店です。モールはツナアボガド丼をいただきましたが普通においしかったです。生の魚介類を久々にいただきました。
さて、映画「What happens in Vegas」(べガスの恋に勝つルール)は、典型的なラブコメ。そしてラブコメ得意のキャメロン・ディアスとアシュトン・カッチャーが主演ですから、面白くないわけがありません。イケメンのアシュトンは残念ながら声が渋くないので、カッコいい役よりも、ちょっとヤンチャな役の方がしっくりきます。期待通りの出来でした。
その後、徒歩で恵比寿に向かいましたが、さすがに夏の夜の蒸し暑さには耐えがたく、途中のZESTで小休止したわけです。相変わらずのサービスの良さと、ソフトドリンクのFR(お代わり自由)は嬉しいのですが、一人頭840円(だったかな?)のチャージを取るようになったようで、ちょっとガッカリ。でも、しっかりTake Outして翌朝の朝飯にしたので、文句を言う義理もないんですけどね。
2008年8月13日水曜日
お初です。
今日はミスターモールに代わり、ミセスモールの最近のお気に入りのお店を紹介いたします。
「HATEA」です。
こちらのお店は紅茶をエスプレッソマシーンで抽出し、美味しい紅茶が飲めるカフェ。
料理研究家の栗原はるみさんの息子さんがやられているお店なのです。
私は最近ここの紅茶(ハニーティーラテ)を飲みながら読書をするのが至福のひと時です。
お店は、パープルを基調にしたヨーロピアンな感じで落ち着いた内装。
席は一人席が多くゆったりしていて、読書をしている人あるいは仕事をしているビジネスマンやOLさんの姿をよく見かけます。
何しろ、紅茶が本当に美味しくてリピートしております。
HATEAとはHAPPYとTEAを合わせた名前だそう。
私もこちらでHAPPYな午後を過ごしてます。
まだ店舗は恵比寿のみですが、もう少し増えてくれるといいなぁと個人的に思ってます。
「HATEA」です。
こちらのお店は紅茶をエスプレッソマシーンで抽出し、美味しい紅茶が飲めるカフェ。
料理研究家の栗原はるみさんの息子さんがやられているお店なのです。
私は最近ここの紅茶(ハニーティーラテ)を飲みながら読書をするのが至福のひと時です。
お店は、パープルを基調にしたヨーロピアンな感じで落ち着いた内装。
席は一人席が多くゆったりしていて、読書をしている人あるいは仕事をしているビジネスマンやOLさんの姿をよく見かけます。
何しろ、紅茶が本当に美味しくてリピートしております。
HATEAとはHAPPYとTEAを合わせた名前だそう。
私もこちらでHAPPYな午後を過ごしてます。
まだ店舗は恵比寿のみですが、もう少し増えてくれるといいなぁと個人的に思ってます。
2008年8月10日日曜日
ジョムマカン
近所に最近オープンしたマレーシア政府公認レストランのジョムマカンに行って参りました。なんでも、「マレーシア政府が提唱する「マレーシアキッチン」政策の一環として全世界に先駆けて東京代官山に開店」したそうで、「当店のシェフは、その腕をマレーシア政府に認められ、「マレーシアキッチンプログラム」を推進する第一人者として派遣」されたとのこと。これは期待できそうですね。
モールはチキン・カレー、ミセスモールはマレーシア系焼きビーフンを食しました。カレーは予想していたココナツ系ではなく、かなりスパイスの効いたスープ風でした。なかなかのお味でしたよ。
お店の中は、匂いといい、雰囲気といい、店員といい、かなりマレーシアンでした。数週間の滞在経験のあるミセスモールは懐かしがっていました。あとは、この激戦区、代官山でうまく生き残ってくれるのを祈るばかり。モール達が訪れていた間は、店員さんがお暇そうでしたので。。。
モールはチキン・カレー、ミセスモールはマレーシア系焼きビーフンを食しました。カレーは予想していたココナツ系ではなく、かなりスパイスの効いたスープ風でした。なかなかのお味でしたよ。
お店の中は、匂いといい、雰囲気といい、店員といい、かなりマレーシアンでした。数週間の滞在経験のあるミセスモールは懐かしがっていました。あとは、この激戦区、代官山でうまく生き残ってくれるのを祈るばかり。モール達が訪れていた間は、店員さんがお暇そうでしたので。。。
2008年8月2日土曜日
インディージョーンズ
ちょっと前のことですが、インディージョーンズ・クリスタルスカルの王国を観て参りました。映画の出来は、まあまあといったところ。軽い笑いの入れ方が、さすがスピールバーグなのでしょうが、ストーリーは少し荒唐無稽に過ぎたような印象でした。ケイト・ブランシェットのロシア訛りの英語はあっぱれでしたけどね。
しかし、古き良きアメリカは良いですね。ゆとりというか、いい加減さというか、とにかく懐の大きさを感じるんです。今のアメリカは昔の良さを失いつつあるような。。。取り戻して欲しいものです。
しかし、古き良きアメリカは良いですね。ゆとりというか、いい加減さというか、とにかく懐の大きさを感じるんです。今のアメリカは昔の良さを失いつつあるような。。。取り戻して欲しいものです。
Heaven
Disney Sea
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